矯正歯科のおおまかな流れ

人間の身体とはよくできたもので、使い方次第で変化をします。例えば、テニスをしている人は利き腕のほうが若干長くなりますし、野球のピッチャーは指が長くなったります。

同じように歯も食べ物を食べている中で変化をしていきます。そうした特徴と活かして歯並びをきれいにするのが矯正歯科です。

小さなお子さんが口の中に針金のようなものを装着している姿を見たことがある人は多いと思いますが、あれが矯正歯科です。

矯正とひとくくりにしても目黒の目立たない矯正など、それぞれ違いがあります。

全体的な流れは、まずは歯科医からカウンセリングを受けます。

そこでだいたいの治療期間などの説明を受けます。

次に写真撮影やレントゲン撮影などの精密検査をし、問題がなければ矯正歯科の治療をはじめます。

病院によっては模型などを作って説明をしてくれるところもあります。

矯正歯科は歯並び以外に顎の動きなどにも影響を与えますので丁寧な説明が必要です。



この段階で説明がぞんざいな場合は医師を変えることも検討すべきです。

治療がはじまりますと、口の中に装置が取り付けられますので虫歯になりやすくなります。針金などで食べ物のカスが歯の間に残りやすくなるからです。
ですから、毎月診察を受ける必要があります。

もし、毎月の診察を受けられない場合は矯正歯科の治療は受けないほうが賢明です。

せっかくの矯正歯科がマイナスの結果となることにもなりかねません。



矯正歯科は基本的には小さなお子様からはじめるのが理想ですが、20代まででしたら不可能とはいえません。


まずは医師に相談するのがベストです。